英文パターン格闘ちう

 古いカレンダーの英文パターンを読解ちうなんですが、ミスプリかも…… と思う箇所がちらほら。この時期は基本的に1日1枚ペースで、今出ているものよりも数が多かった+1日で1アイテム紹介してたりするのでした(数年前から、1枚で3日のペースになり、1アイテムを2〜3日に分けて紹介したり)。アイテム数は減ったけど、その分ミスプリも解消された印象。

 編み方わからないところは動画サイトに頼り、ちょっとずつ解読してます。編むのはまだまだ先になりそうなアイテムばっかだけど。

 それにしてもここ数年でニットの分野はいきなり飛躍した感じがします。英文パターンを読み解くって時々毛糸だまに記事が出たりしてましたが、書店に置いてる本にも英文パターンの解説が載ったり。手編みなんて昭和の方がむしろ流行っていた気がしますが、そのころはあんまり英文パターン読むって雰囲気じゃなかっただろうなあ。

 あ、でも棒針だけです。かぎ針編み(crochet)は、もともとかぎ針編みがほとんどできないのもあって、よくわかりません〜(丸く編んで増し目していけばいいだけ、というパターンでも、若干ずれていく感が否めないワタクシ)