タロットワークブック

　本屋で目を引いたこの本。なにより、「鏡リュウジ」という監訳者の名前がどおん！とレイアウトされていて、筆者のメアリー・グリーアさんの名はちょこっと。ので、最初、鏡さんがワークブックの本を書くなんて珍しいなあと思ったのでした。間違い間違い。

　ちゃんと見てない（買ってない）からよくわからないけど、説明が結構長い感じで、中級者以上向けって感じかなあ。オススメタロットデッキのリストが長かった……