あり合わせごはん

　今日もなんだか適当ごはん。煮豆と肉味噌を昨日つくっていたのでそれを出し、あとしらすとレトルトカレーとオムレツ。ダンナ用にウィンナーを炒めたり。でも、煮豆は私だけしか食べなかった〜。美味しいのにな、豆好きなわたしは結構豆をよく食べますが、こちびとダンナはカレーに入れた時位しか食べない。逆に、わたしはそれほどお肉を食べなくてもいいので、肉味噌とかはこちびとダンナ用。

　そういえばそろそろ七夕が近いので、あちこちで飾り付けされた笹を見かけました。来週だもんね。晴れるといいな。

　図書館へ借りていた本を返しがてら、こちび用に何かないかなあと見るも、これといって見つからずでした。そろそろ、「大草原の小さな家」とか「ドリトル先生」とか読めそうな気もするんだけど。「メアリー・ポピンズ」とかもね。でもまあ、自分で読みたいと思わないと、親がすすめてもあんまり読む気にならないんだよね……
　自分がかなり親のいいなりのまんま大きくなっちゃったので（親の言うことをまんま聞いてたなあ、とわりと最近気づいた。ダメと言われたら即あきらめたりね。別にあきらめなくてもよかったな、と）あんまり無理強いするのはやめようと思ってはいるんですが。でも本とか、あれこれ自分が面白いと思う本をすすめたくなっちゃうんだよなあ……

　図書館の棚にあった「作家の本棚」て本をチラ見。

作家の本棚 (アスペクト文庫)

　みんな、すごーい！　本がぎっしり、みっちり。いいなあ、こういう風に本がきちんと置けるのって。